Googleマップを使った実用的な地図4種類

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Googleマップを使った実用的な地図を4つ、紹介します。

くらべ地図

http://kurabe-chizu.info/
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「知らない場所と知ってる場所を比較することで、知らない場所の距離感を身近に感じることができるんじゃないかな?というしかけの地図です。」とのこと。
2つの場所を並べて比較できます。
片方の地図を移動・拡大縮小すると、もう一方の地図も連動して移動・拡大縮小します。

Googleマップを使って国土地理院の地図を見る

http://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/tsato/geoweb/googlemaps/djws/
googleマップから電子国土や基盤地図、1900年や1970年代の航空写真などへ表示を切り替え出来ます。

下記は基盤地図です。道路や建物外周が詳細に表示されます。
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電子国土です。イメージとしては、小学校で習う地図記号入りの地図です。
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1970年代の航空写真です。
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全画面地図

http://map.ultra-zone.net/
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地図を画面全体に表示出来ます。
また、画面上部にあるボタンで、現在位置そのままで地図を Googleマップ、Yahoo!地図、 Bing Maps を切り替え出来ます。

ストリートビュー(streetView)+マップを組み合わせたマップコネクトサンプル/Google Maps API V3

http://waox.main.jp/news/maps/v3/example/streetview_pegmant.html
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ストリートビューと通常の地図を並べて表示します。
ストリートビューの移動に合わせて、通常の地図上のペグマンも移動し、現在位置が把握しやすくなっています。
また地図上のペグマンの移動に連動して、ストリートビューも移動します。

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