Google検索で検索メニューをサイドに表示する greasemonkeyスクリプト(移転)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

Google検索ツールの検索対象の言語と、検索期間のオプションをすぐに指定出来るようにサイドに表示する Greasemonkey/Tampermonkey スクリプトを公開しました。

これまで、userscripts.org で公開していたものでしたが、userscripts.orgが機能しなくなったので、新たに Greasy Fork で公開しなおしました。
また、一部修正も加えています。

以下からインストールして下さい。

Fix Google Search Options

Firefox , Chrome , InternetExplorer+IE7Pro で動作します。
Firefox では Greasemonkey 、Chrome では Tampermonkey で動作します。

googleの検索の設定で、Google インスタント検索の予測 は、”インスタント検索の結果は表示しない” にしていないと動作しないので、初めに設定を行います。

動作すると、下の画像のように、画面左側に検索オプションを表示します。
サイドに表示されたオプションは、ページがスクロールしても同じ場所に表示されます。
検索途中で期間を変更したり、検索言語の変更が1クリックで行えます。

画像

画像

検索対象には、ウェブ全体/日本語のページに加えて、英語のページが追加されます。
“英語のページ” を指定することで、ウェブ全体から検索した時のように全く読めないドイツ語やロシア語などが検索結果に混じることはありません。

また、デフォルトの検索期間では 1か月以内、1年以内、期間指定なし、と幅が広いので、3か月以内、3年以内 を追加しました。
適度な範囲を指定できるので便利です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました