ウイルス感染を防ぐためのUSBメモリの自動実行機能の無効化はもう不要

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USBメモリからのウィルス感染経路として、Windows の自動実行機能によるものがありました。

自動実行機能は、USBメモリ等がパソコンに挿入された時に USBメモリ内のファイル autorun.inf の内容に従って、プログラムを自動実行するものです。

ところが、この機能を ウィルスが悪用して autorun.inf を書き換えると、他のパソコンにUSBメモリを刺した時にウィルスが自動実行されるようになります。

さて、この Windows の自動実行機能ですが、実は Windows7 以降では USBメモリでは無効化されています。

以下は Microsoft の情報サイト内の情報です。
Blogs – 日本のセキュリティチーム – Site Home – TechNet Blogs

Windows 7からは、CD-ROMやDVDなどのメディア以外のUSBメディア (Mass storage device等) では、自動実行機能が働かないように動作仕様を変更しています。

Windows Vista では下記手順で無効化出来ます。

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:Windowsでの「自動実行」機能の無効化手順

なお、これらの無効化は自動実行機能のみなので、autorun.infファイル内にアイコンファイルのパスを指定することでドライブアイコンを変更する機能はこれまで通りになります。

例えば、BUFFALO の 外付けHDD では、この機能が利用されています。
BUFFALO の HDD をパソコンにつなげるだけで、下記のようにドライブアイコンがデフォルトと違うものが表示されます。

参考までに、このアイコンの変更方法は下記に図入りで説明があります。

USBメモリのアイコンを変更しよう 知らなきゃ絶対損するPCマル秘ワザ

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