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Hyper-VのWindows10仮想マシンでWSL2を動作させる

Hyper-Vの仮想マシンで、Windows10を動かしていて、そのWindows上でWSL2を使う場合の設定です。WSL2を使おうとして、wsl --set-default-version 2 や wsl --set-version "仮...
Hyper-VLinuxWindowsWSLトラブルシューティング
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WSL環境からWSL1かWSL2か判定する

Windows10のWSL上のLinux環境から、自身がWSL1/WSL2のどちらで動いているかは、カーネルリリース番号で確認できます。uname -rと実行すると、次のように、WSL2では出力結果に -WSL2 と含まれています。-WSL...
LinuxWindowsWSL
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メモリを大幅に使っているプロセスがわからない場合はハンドル数を確認する

Windowsがメモリを大量に消費していたのですが、各プロセスのメモリ使用量を見てもどれが原因かわかりませんでしたが、プロセスがオープンしているハンドル数で特定できました。発端は、下のように、メモリが大幅に使用されていることに気づいたことで...
Windowsトラブルシューティング
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Ubuntu20+SambaのPCがあると、Windows10 のネットワーク一覧に表示されないNASがある

NASによっては、Windows10 の”Windowsの機能の有効化または無効化” で、“SMB1.0/CIFSファイル共有のサポート”にチェックを付けていないとアクセスできなくなるものがあります。Windows10で NAS やファイル...
LinuxWindowsサーバトラブルシューティング
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ssh接続をWindowsのネットワークドライブにするWinFSPだけど、リソースリークが発生している・・

以前、ssh接続をWindowsのネットワークドライブとして扱えるソフトを下記の記事で紹介しました。ssh接続をWindowsのネットワークドライブとして扱えるソフト | パソコン鳥のブログWinFSP は紹介時、リソースリークが発生してい...
Windowsソフトウェア
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リモートデスクトップ接続時のみ一定時間無操作でもログオン画面にしない

Windows10で、一定時間操作しないとログオン画面にして、パスワード入力を要求する設定があります。下記画面で設定しますが、通常はこの設定でも、リモートデスクトップ接続時はログオン画面にしないようにしたい場合の方法です。以下、設定方法です...
Windowsサーバ
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リモートデスクトップで他のユーザーが接続しているかSNMPで確認する

サーバーに他のユーザーがリモートデスクトップで接続しているか確認する方法です。SNMPでサーバーのネットワーク接続情報が取得できますが、それから判断します。サーバでSNMPエージェントの設定をしておくことが必要です。下記記事の「SNMPエー...
LinuxWindowsサーバ
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リモートデスクトップ時にローカルPCのバッテリー残量を接続先のタスクトレイへ表示する「BattMon」

「BattMon(」は、リモートデスクトップ時に、ローカルPCのバッテリー残量を接続先のタスクトレイへ表示するアプリケーションです。Windows10で動作し、リモートデスクトップのAdd-Inとして作成されているので、外部のサーバなども不...
Windowsインターネットソフトウェア
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Windows10でSNMP設定

Windows10で、各種情報をSNMPマネージャに提供するためのSNMPエージェントの設定についてです。SNMPエージェントの設定スタートメニュー - 設定 - アプリ とたどります。アプリと機能の画面になるので、「オプション機能」を選択...
Windowsサーバ
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WinSCPでファイル暗号化

WinSCPでは、リモートPCへのファイル転送時に、通信経路の暗号化だけでは無く、ファイル自体も暗号化できます。リモートPC上で、ファイル名・ファイルの内容ともに暗号化されて保存できます。以下、設定方法です。リモートホストの指定時に、転送プ...
Windowsソフトウェア