先に結論です。
トイレのLED電球は、60W相当の８１０ルーメンでは明るすぎるので、40W相当のもので充分です。
玄関については次の記事を。
100Wの白熱電球を人感センサー付きLED電球に取り換えた パソコン鳥のブログ
さて先日、トイレの電球が切れたので、LED電球にしました。
60形相当の８１０ルーメンのLED電球ですが、トイレには明るすぎました。
電気屋さんのブログでも「トイレには４０Ｗ相当と書いてあるＬＥＤ電球で十分です」とのこと。
パソコン鳥の実感と同じです。
LED:810lm 60W相当？ トイレには明るすぎる – 栄電気のココロ
40W相当のLED電球は次のもので良さそうです。
電球の買い替えの際は、電球の口金(ソケット)のサイズも確認する必要があります。
Amazon のページでは、LED電球を口金のサイズで検索を絞り込めます。
下記ページの左側の「絞り込み」で、口金のサイズを E26 や E17 等で指定します。
Amazon.co.jp: LED電球: キッチンストア
口金のサイズが不明な場合、サイズは電球を外して、根元の口金(ソケット)の幅を測ります。26mmなら E26、17mm なら E17 です。
測る場所は下記ページに記載があります。
これからのLED電球の正しい選び方 | Panasonic
なお、上記ページにはLED電球に買い替える際の目安の表があります。
ですが、本記事や下記記事のように、白熱電球からLED電球への交換では明るいので１ランク下の明るさのLED電球が良いと思います。
100Wの白熱電球を人感センサー付きLED電球に取り換えた パソコン鳥のブログ
コメント