Linuxマシンを無線LANアクセスポイントにする create_ap があります。
GitHub – oblique/create_ap: This script creates a NATed or Bridged WiFi Access Point.
この create_ap を Ubuntu18.04上で動作させた無線LANのアクセスポイントが、時々接続できなくなります。
どうも、つなげていたPCが Windows10の場合に、それがスリープに入ると、その後、他のクライアントは create_ap のアクセスポイントに接続できなくなるようです。
Windows10以外もつなげる場合に不便で、回避方法って無いのでしょうか・・
ちなみに、Windows10を無線LANのAPにする場合は、次の記事をみてください。
Windows10ノートパソコンをOS標準機能で無線LANアクセスポイントにする: パソコン鳥のブログ
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