ネットが遅いのは自宅・プロバイダどちらの問題か判定する(2021)

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NTTのフレッツ光のネットが遅い場合に、問題が自宅・プロバイダどちらにあるか判定します。
「フレッツ速度測定サイト」で速度測定し、その結果で判定できます。

なお、以前、ネットが遅いのは自宅・プロバイダどちらの問題か判定する(NTT西日本フレッツ光の場合) | パソコン鳥のブログ で判定方法を紹介しましたが、2021年現在では、本記事の方法でNTT西日本/東日本とも、 フレッツ速度測定サイトでの測定だけで判定できます。

フレッツ速度測定サイト(IPv6)での測定

NTTのネットワーク内での通信速度が測定できます。
これはプロバイダを経由しない速度を測定します。フレッツ速度測定サイトにアクセスします。

http://www.speed-visualizer.jp/

サイトにアクセス後、計測場所の都道府県やISP(プロバイダですね)等を選択し、[測定する] をクリックすると、測定が開始されます。

「フレッツ網内と通信できないため、計測できません」と表示された場合は、パソコンで Ipv6が有効になっていません。
次を参照して有効にしておいて下さい。

121ware.com > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 014149 Windows 8 / 8.1でIPv6ネットワークに接続する方法
121ware.com > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 017967 Windows 10でIPv6ネットワークに接続する方法

しばらくすると測定結果が次のように表示されます。
この画面で、IPv6のダウンロードの値をメモしておきます。この値が、プロバイダを経由したインターネット区間でのダウンロード速度です。
この例では、129.4 です。

[確認する] を押すと、今度は次のように IPv6の箇所だけの表示になります。
この画面でも、IPv6のダウンロードの値をメモしておきます。この値が、NTT東日本・西日本フレッツ網内でのダウンロード速度です。
この例では、266 です。

問題が自宅・プロバイダどちらにあるか判定する

NTT東日本・西日本フレッツ網内でのダウンロード速度 が 100 M以上の場合

NTTのネットワーク内では100M以上出ていることを示しており、NTT管内のネットワーク速度は問題ありません。

「インターネット区間でのダウンロード速度 」がプロバイダを経由した実際のネットの速度です。この速度が遅い場合は、プロバイダ側の問題です。

NTT東日本・西日本フレッツ網内でのダウンロード速度 が 100 M以下の場合

LANケーブル接続の場合で100M以下の場合、自宅のネットワーク環境の問題と思われます。

次の機器がネットワーク速度100Mにしか対応していないことが考えられます。
1000M対応か確認してみましょう。
・パソコン
・ブロードバンドルータ
・ハブ

1000M対応しているのに遅い場合は、次の記事の点も確認してみてください。

ネットワークのリンク速度が 100Mbps になっていたので手動で 1Gbps に設定する | パソコン鳥のブログ

無線LANの場合は、「NTT東日本・西日本フレッツ網内でのダウンロード速度」と「インターネット区間でのダウンロード速度」の結果を比べます。
「インターネット区間でのダウンロード速度」の結果が大きく劣る場合は、プロバイダ側の問題と考えられます。
それほど違いが無い場合は、LANケーブル接続で測定してみないと、判断がつきません。
可能ならLANケーブルで接続して再度測定してみて下さい。

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