ALL バッチファイルでインターネット接続を判定する
Windowsでインターネットにアクセスできない場合に、タスクトレイのネットワーク接続インジケータが次のようなアイコンになります。 このようなインターネット接続状態を判定するバッチです。curlコマンドを使えば、Windows標準機能のみを...
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ALL リモートのHyper-V仮想マシンを Windows10/11 Home から操作する
はじめにWindows10/11 Home から、リモートPC上のHyper-V仮想マシンを操作する方法です。リモートPC上のHyper-V仮想マシンの画面を表示させ、操作することができます。下記記事で紹介した RemoteApp で設定し...
ALL WSLgでUbuntu24.04のGNOMEデスクトップを動かす(GDM)
はじめに下記のサイトで、Windows WSL2上で GDM,GNOMEデスクトップを動かす方法が説明されていました。A tutorial to use GUI in WSL2/WSLg replacing original Xorg by...
ALL リモートのWindows10/11Proのアプリを使用できるRemoteApp
はじめにリモートデスクトップ機能の１つに RemoteApp があります。リモートデスクトップ接続先でアプリを実行し、その画面だけを、接続元クライアントに表示して使用することができます。下の画像は Windows11 上でペイントアプリを２...
ALL WindowsとWSLで値を環境変数でやりとりする
WindowsからWSLへ値を渡す指定した環境変数を、WSLに渡す方法です。ただし、渡された環境変数をWSL上で変更しても、元のWindowsでは変更は反映されません。渡したい環境変数は、環境変数 WSLENV に変数名を : で区切って指...
ALL WSL上のUbuntuを安全にシャットダウンする
WSL上のUbuntuで、wsl.exe -t $WSL_DISTRO_NAME 実行でUbuntuを終了させられますが、この方法はいきなりUbuntuを終了させるもので、想定するシャットダウンではありません。通常のターミナルのログアウト処...
ALL 自己解凍書庫でバッチファイルを自動実行するインストーラの作成方法
はじめにプログラムのインストールや設定用のバッチファイルがあって、それをユーザーに実行してもらいたい場合、通常zip圧縮して渡し、ユーザーに展開してもらって実行となりますが、インストーラがあれば便利です。そこで、バッチファイルや関連するファ...
ALL 自分自身を含むディレクトリを消すバッチファイル
作業用のバッチファイルで、最後に自分自身も含めて消したいことがあります。この時、作業用ディレクトリも消したい場合、バッチファイルがそのディレクトリ下にある場合は、うまくしないとディレクトリは消えません。自分自身を含むディレクトリを消すバッチ...
ALL WSL用のUbuntuイメージファイルの違い
WSLで wsl.exe --import で指定できる Ubuntu24.04のイメージファイルが下記で公開されています。ubuntu-noble-wsl-amd64-24.04lts.rootfs.tar と ubuntu-noble-...
ALL ESETを使用しているとWSLでapt update や install が失敗する
ESET Internet Security を使用している場合に、WSL上の Ubuntu で apt update や apt install ～ が次のような表示が出て成功しない場合の対処です。Ign:1 noble InReleas...