Chrome 70 で「Chrome へのログインを許可する」をオフにできない場合

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Chrome 69 で、Gmail等のGoogleサービスと連動して、ブラウザ Chrome へのサインイン・サインアウトも行われるようになっていましたが、Chrome 70 で連動しないように対応がされました。

[設定] から[詳細設定] を開き、”プライバシーとセキュリティ” で、[Chrome へのログインを許可する] をオフにすれば、連動しないようになります。

[Chrome へのログインを許可する] が、うすい色になっていて変更できない場合は、Chrome の同期をオフにする必要があります。

[設定]-[ユーザー] の個所で、[オフにする]を押します。
すると、[Chrome へのログインを許可する] を変更できるようになるので、オフにします。
最後に Chromeを再起動して完了です。

ただし、Chrome の同期をオフにするということは、拡張機能やブックマークなどの、同一アカウントの複数デバイス間での同期もできません。
これは不便です・・

2018.10.23 追記
ユーザプロファイルの削除(Chrome再インストール)で解決しました
解決!Chrome ブラウザで、ブラウザ右上のユーザアイコンの個所に “一時停止中” と表示される パソコン鳥のブログ

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