Windows10でエクスプローラを立ち上げようとしても、ときどき数秒かかるようになっていましたが、ストレージセンサーをオフにしたら解決しました。
この現象では、エクスプローラを立ち上げようとしたらディスクのアクセスランプが点滅し、それがおさまったらエクスプローラが立ち上がってきていました。
この時、タスクマネージャのパフォーマンスタブで確認すると、下の画像のように数秒に渡ってディスクアクセスが起こっていることが確認できます。
![](https://pcvogel.sarakura.net/wp-content/uploads/2023/10/40194e103f89e24097e7bc3724305f50.png)
この現象は、ストレージセンサーをオフにしたら解決しました。
スタートメニューから 設定 - システム - ストレージ とたどると、ストレージセンサーをオフにする設定が出てくるので、オフにします。
![](https://pcvogel.sarakura.net/wp-content/uploads/2023/10/1517ae183d570307d0aa7a47431d1145.png)
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