Windows で Android7 のアプリを動かす(VirtualBox編)その1

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VirtualBox を利用して、Windows上で Android7 を動作させる方法です。
3回に分けて書きます。

初回は、VirtualBox の設定までです。

慣れている向けに

VirtualBox で Android を動作させるのに慣れている人向けに、注意点を先に示します。

  • VirtualBox 仮想マシンの設定で、ポインティングデバイスを「PS/2マウス」にします。
    これをしないと、Android7上でマウスが動作しません。
  • VirtualBox 仮想マシンの設定で、メモリーサイズを2048以上にします。
    Android7がメモリを1024MB程度消費するので、この程度にしないと動作が不安定になります。

Android 7 の ISOイメージの準備

下記からダウンロードします。

http://www.android-x86.org/download

次のいずれかをダウンロードしてください。。

32bit版Windowsの場合:android-x86-7.1-rc2.iso
64bit版Windowsの場合:android-x86_64-7.1-rc2.iso

ここでダウンロードした isoファイルは後程使用します。

VirtualBox で仮想マシンの準備

VirtualBox については、次の記事を参照してください。

Windows上で Linux や Android を動かせる VirtualBox パソコン鳥のブログ

以降は、VirtualBox 5.1での説明です。

VirtualBox を起動し、VirtualBoxの画面上の「新規作成」ボタンを押します。

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次のように入力し、「次へ」ボタンを押します。
「名前」の箇所は、なんでもいいです。VirtualBoxでは複数の仮想マシンを使えますが、仮想マシン一覧が表示される時の名前になります。
「バージョン」の箇所は、ご使用のWindowsの32/64bitに合わせて「Other Linux (32bit)」か「Other Linux(64bit)」を選択して下さい。

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“メモリーサイズ” の画面になるので、2048MB 以上にし、「次へ」ボタンを押します。

“ハードディスク” の画面になるので、そのまま「作成」ボタンを押します。

“ハードディスクのファイルタイプ” の画面でそのまま「次へ」ボタンを押します。

“物理ハードディスクにあるストレージ” の画面でそのまま「次へ」ボタンを押します。

“ファイルの場所とサイズ” の画面でそのまま「作成」ボタンを押します。

VirtualBoxの「設定」ボタンを押します。

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左側で「システム」を選択し、画面右側でポインティングデバイスを「PS/2マウス」にします。
これをしないと、Android7上でマウスが動作しません。

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まだ「OK」は押さないで下さい。
もし押した場合は、再度VirtualBoxの「設定ボタン」を押して、以降の手順を続けて下さい。

左側で「ストレージ」を選択し、画面右側のストレージツリーで「空」を選択し、更に右側のディスクアイコンを押してください。
メニューが現れるので、「仮想CD/DVDディスクファイルの選択..」を押し、ダウンロードしたisoファイル(android-x86-7.1-rc2 または android-x86_64-7.1-rc2)の場所を指定して下さい。

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場所を指定すると、画面右側のストレージツリーで「空」となっていた箇所に、android-x86-7.1-rc2.iso または android-x86_64-7.1-rc2.iso と表示されます。

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最後に「OK」ボタンを押します。

VirtualBox の設定は以上です。

次回は、日本語入力の設定、電源の切り方、Android7インストール後の作業です。

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